雨水クーラーに挑戦!

夏日の日射遮蔽対策、箕面モデルハウス散水実験

自家製の散水器の効用を自宅ガレージで試してしました。
8月3日午前11時頃、鉄板屋根の温度は40℃近くありましたが屋根散水することで数分後には
10℃近く下がりガレージ室内温度も一気に涼しく感じました。
次に午後2時この散水器を箕面モデルハウスに持参して実験しました。

箕面モデルハウスはGEOパワーの家で屋根材の選定、外張り断熱、二重通気垂木工法と数多く行なってきました。1、2階は涼しいのですが3階は暑いです。足の触れる床板が暑いのです。屋根裏の熱気が輻射しているのも一因と思います。性能の良い断熱材でも限界があります。超容量を超えた熱気は放射せざるを得ません。
午後2時から3時まで連続して散水器を運転させたところこの悩みは一気に解決。

さて水道水では困る、ではどうする?そこで思いついたのが雨水利用です。

雨天にタンクに貯めた雨水を屋根散水に使う、散水した水量の1/3位は樋からタンクへ戻るわけですからとことん省エネになる。
粗雑な実験ではありましたが自宅ガレージでは
10℃の差がありました。
箕面モデルハウスでのリビングの室内体感はお客様も実証済みで驚かれていました。

夏に暖房する家?