
「地熱の家」の仕組みをやさしく説明します。
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屋根裏での熱気滞留防止策として、屋根裏換気ファン(335m3/h~500m3/h)で屋根裏空間の熱気を外部に強制排気し室内計画換気口から自然吸気を行ってきた。
2階居室の夏の暑さは大幅に改善されたが屋根裏の熱気排出量相当分の熱気が外部から流入することで室内の冷房負荷の増加や、換気バランスが崩れることがあった。
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床下に埋設したサーマ・スラブにより蓄熱した暖気は24時間を通じ壁内空洞、室内をゆるやかに循環して建物を均等に暖めることが出来たが2003年7月の基準法改正による計画換気の義務化にともない室内の吸気口(150φ)から冷気が流入することで熱損失が避けられなかった。
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屋根裏熱気対策と換気バランスの均等を図る方法として従来のファンによる熱気の排気方法を改め屋根裏と床下とをファンで空気循環させることで屋根裏と2階居室の熱気減少を図った。
屋根裏の熱気を空気循環システムで床下に送風、床下冷気と熱交換を図り壁内通気層を通して屋根裏へと空気循環させることで屋根裏と2階居室の熱気を緩和させることが出来る。
さらに澄家Eの採用で空気中の粉塵等不純物質を取り除き基礎部で熱交換をしながら吸排気を繰返すことで換気バランスを損なうことなく地中熱(冷気)を利用して24時間室内を快適空間にすることが出来る。
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床下に埋設したサーマ・スラブにより蓄熱した暖気は24時間を通じ空気循環システムにより壁内空洞、室内をゆるやかに循環して建物を均等に暖めることが出来る。
義務化された計画換気による熱損失を防ぐ為の対策としての第一種全熱交換換気システム澄家Eを採用することで空気中の粉塵等不純物を取り除きながら地中熱を利用して深夜蓄熱を行ない全熱交換型換気によって熱損失を防ぐことにより室内を快適空間とすることが出来る。
※このシステムの効率化を図るためには夏冬ともに窓からの熱エネルギーの損失、侵入を抑えることが最も大切である。年間を通じて開口部からの熱損失は平均40%


