住まいの中でウイルス菌に犯されないために

ウイルス菌に於かされないための湿気対策
改正建築基準法で24時間強制換気機械設備は義務付けられていますがその目的は主に
室内の有害化学合成物質(VOS)の屋外放出を目的としたものでの湿度への規制はあり
ません。

例えば冬場、湿度35%前後の外気が2時間に1回の割合で室内に流れ込むと室内は加乾燥気
味となりウィルス菌が繁殖しやすい空気環境となります。
ウィルス菌好む湿度は35%、 湿度50%になるとほとんどの菌は死滅します。
室内ウィルス菌対策としては観葉植物を置く、洗濯物を干す、加湿器の稼動などあります
が、欠かせないのが全熱交換型換気設備です。

例えば弊社の全熱交換型換気設備では外気温と室内温を熱交換するとともに除湿、加湿機
能があり、加乾燥気味の冬室内空気環境を整え、ウイルス菌の室内繁殖を抑えることが出
来ます。

※ここでも法律により、機械(パッシブ)に頼らざるを得ないのですが、日本の住宅が
自然の摂理を利用した時代から、より快適さを求め、化石化学材料(断熱材等)で身
(建物)を包む方向へ進んでしまったことで、住環境維持のために益々、自然(パッシブ)
から機械(アクテイブ)へと政府主導でエスカレートしていくことに危惧するものです。