井戸水ある家、この指たかれ~

季節は初夏のきざしですね。

いよいよエアコンの季節です。電機業界ではエアコンの売り込みに必死です。
大阪の夏は蒸し風呂のようで暑くて仕方ないけどエアコンの風は嫌い、
僕はこんな人達に声をかけています。あなたの家には古井戸はありませんか?
古井戸を見直しませんか・・・と・・・

スイッチ一つで暑さ、寒さを調整できる便利なエアコンが世の中ですが、あの、肌に
突き刺さるような冷たさに今一満足できない人は多いはずです。

そこで古井戸の登場です。昔、僕が子供のころの体験がよみがえります。
僕の家はポンプ屋で夏休みにはよく手伝いましたした。一軒、一軒、井戸掘りに行きました。

鉄管を地中に人力で打ち込んではガチャコンポンプで吸い上げます。
何回も繰り返すと水が上がってきます。冷たい、冷たい水でした。
真夏の井戸水の水温は平均で25℃~28℃前後、エアコンのない昔はこの水を利用しました。
1分間に4ℓほど汲み上げればOKです。

井戸水をポンプでくみ上げ、床下に据えたラジエターに送水します。そのラジエターに風を吹付
ける・・・ただそれだけです。

吹き出す風は今のエアコンの風とは一味も二味も違います。
まるで川のせせらぎにいるような、滝壺の近くにいるような、爽やかな風を体感できます。
オゾンのような、肌にしっとりした柔らかい感覚を味会うことができます。

電気代は扇風機並みでとてもエコ!そして健康にすごくいい、
但し、井戸のない家では体験できません。今から井戸を掘るのも大変です。
古井戸のある家の特権と云えます。ぜひ一声掛けてください。

森の中にいるような、川のせせらぎにいるような自然の風を肌に感じることができます。