流れる自然の風がほしい

高温多湿の日本の家づくりでは、快適な暮らしのためには通風が最も大事。

ところが最近の家の間取りつくりでは開放的な窓には関心があっても風通しのことをあまり
考えない風潮があります。強制機械換気がある、エアコンで調整できる、がその理由です。

お日様が陰って外気が涼しくなった時は室内の気温の方が確実に高いです。
そんな場合は一気に窓を開けましょう。2時間に1回の強制換気では熱気を含んだ室内は涼し
くはなりません。窓開放が一番!・・・けれど汚れた外気が入るのが心配? 

その通り、この場合は花粉や粉塵も同時に入れてしまうことになります。これどうする・・

弊社の第一種機械換気設備にはpm2,5(0,3ミクロン以上)80%以上する除去する高性能フィ
ルターが付いています。それだけではありません、
24時間循環する高性能フィルター付きファンをもう一つ室内天井部に取り付けています。
このファンの働きで玄関や窓、洋服と共に室内に入ってしまった汚染物質を取り除く事が
できます。

風通しの良い家にするためには取り付ける窓の位置も重要です。
弊社では「サブとメインの窓」と言う表現をしています。
室内には二つの窓を設けますが一つは採光目的、もう一つは風通しのためだけ、大きい窓
と小さい窓の二つがセット。リビングとかホールなど共用部分には吹抜け天窓、高窓、
地窓をセットに床から天井への縦の風通しを考えて窓を造っています。

自然エネルギー利用の家では開口部対策がとても大切な要素です。