木の家を建てよう!工務店の叫び

「木の家がほしい」と望む人が増え続けています。
なぜ木の家を求めるのでしょう。

それは喉が乾いたらご水が欲しくなるように、ビニールや樹脂、コンクリート製の箱の中
で暮らしていることで生理的に身体が要求しているのではないでしょうか。

住宅の造り手が地元の大工から企業に移ったことで木が樹脂製ウッドになり土壁が塩ビクロス
に取って代りました。住宅建材の大量生産、大量消費は企業に膨大な利益を与えましたが、
こうした工業製品の住宅に住まわされたことでシックハウス症候群やアトピー、喘息という
現代病に悩まされている人が増え続けています。

これらの現象は人が自然界の摂理から離れて暮らした結果ではないでしょうか。

「人」のそばに「木」をおいて「休」と表すように、人は木と寄り添って生きてきました。
木が持っている「暖かさ」「やわらかさ」「ゆらぎ」「木の葉のざわめき」「香り」これら
はまがい物の木では得ることは出来ません。

無農薬野菜や無印商品に人気があるように住まいも自然の素材で建てましょう。

弊社は大手ハウスメーカーに立ち向かい本物の木で建てたいとの思いで日夜奮闘して
いますが、でもそれを求める施主様がいないと私たちは自然素材の家は建てられません。

弊社が木の家を求める施主様にめぐり合うことで木の家づくりは実現できます。
言い換えればお施主様は弊社の望みを叶えてくれるスポンサーと云えます。
木の家を建てることは施主様の健康に良いばかりでなく大工の健康にも大変いいのです。

まがい物の木を切ると化学物質を吸い込みます、桧や杉の木を切ると木の香りが現場に漂い
働きながらこころ癒され、労働の喜びが味わえて贅沢な気分になります。

地球温暖化対策にも大きく貢献します。森は木を伐採することで新しい木が芽生えます。
新しい木はいきおいよく空気中のCO2を吸収します。
森に光がさし微生物は活発に動き始め雨季になると渓谷を流れて海の生き物を潤します。
海の生き物は微生物を餌にすることで海は浄化されます。
こうして循環型自然環境が出来上がります。

木の家を建てることはお施主様と造り手の健康、そして社会環境にも役立つんですね。