鉄は早い内に、家は若い内に

家は若い内に持て、が僕の身をもって掴んだ信条です。
僕が35才、当時はお施主様の家を建てるのに夢中で家に帰って食事をしている時でも頭の中は仕事の事で一杯。
女房の話など耳に入っていませんでした。ある日、突然女房が「お父さんに任せていたら家を建てるのはいつになるやらわからん。2010年10月19日

家は若い内に持て、が僕の身をもって掴んだ信条です。
僕が35才、当時はお施主様の家を建てるのに夢中で家に帰って食事をしている時でも頭の中は仕事の事で一杯。
女房の話など耳に入っていませんでした。ある日、突然女房が「お父さんに任せていたら家を建てるのはいつになるやらわからん。私はよその工務店に頼んで家を建てる」と言い出したんです。僕が家を建てようとして腰を上げたのはそれからでした。

結果、35年のローンも終わり不動産担保は解消して今、会社の運転資金が不足しても家を担保に借入れが出来るようになっています。さらに年老いて女房一人になり収入が断えたとしてもリバースモゲージ制度を利用すれば毎月の生活費には不自由なく働き盛りの息子に迷惑かけることもないのです。「お金を出すのはお父さん、口をだすのはお母さん」亭主関白の家庭では家は建ちません。お母さんが先導しないとお父さんに任せていたら家は建たないのです。
30台の男は仕事に夢中です。家には枕一つあればそれでいい心境です。この亭主が家を持とうと思った時にはもう時遅し、で老後に夫婦は苦労します。

「若いうちに家を持つ」はステータスでもなく、いい格好でもありません。老後二人の、いずれ一人になるであろう愛する女房の経済的な安定のために必要不可欠な選択なのです。
これからも医療界の発展で人は長生きします。
長寿社会にはなりますが収入が伴わなくなっても来るのです。65才で定年を迎えて収入は無くなります。
第二の就職先も簡単には見つかりません。身体はいたって健康、女房と旅行もしたいし、孫には小遣いもやりたい。でも収入がない、この時の救いの神がリバースモゲージ制度です。
社会保障制度も当てにできない将来に変って政府の肝いりで出来たのがリバースモゲージ、この制度を利用できるには土地建物を持っている人だけです。賃貸住宅住まいの人は恩恵を受けることは出来ません。さらにその土地建物に担保が残っていないことが条件です。言い換えれば住宅ローンの完済している人のみが恩恵を受けるのです。

「家は若いうちに建てよ」は30年先のこの制度を利用するためにもあるのです。
家を建てることは贅沢ではありません。愛する家族を守る最も大切はお父さんの仕事なのです。

2010年10月19日

住宅よりも「もっと高い買い物」 ご存知ですか?

家は生涯で一番高い買い物ですよね。「高い買い物」の言葉にもチョットこだわると本当の一番高い買い物は他にあるんですよ。
それは住宅ローンという商品です。皆さんはローンは住宅を買うための手続きで家を買うために付いてくるものでごくであたり前、の感覚で考えているようですがこれも立派な商品なんです。2010年10月10日

家は生涯で一番高い買い物ですよね。「高い買い物」の言葉にもチョットこだわると本当の一番高い買い物は他にあるんですよ。

それは住宅ローンという商品です。皆さんはローンは住宅を買うための手続きで家を買うために付いてくるものでごくであたり前、の感覚で考えているようですがこれも立派な商品なんです。
各金融機関では住宅ローンを「商品」として位置づけて顧客獲得に必死になっています。
およそ35年間金利を取り続けて、光熱費の支払い、給料の振込みなどで確実に拘束するのですから金融機関にとってはこれほどおいしい商品は他にありません。
皆さんは住宅請負金額のおよそ2倍の商品を金融機関と35年契約で買うことになるのですから十分に研究してどの商品が得策なのか慎重に選ぶべきです。銀行と言えば聞こえはいいし、職員のお客様への対応も教育されて完璧ですけれど、言い過ぎかもしれませんが所詮金貸屋、すべてお任せではなく十分に警戒して掛かることです。
「最初は安い金利で貸しておいて、数年経ってから金利を吊り上げ」ってことは十分にありうるのです。家づくり計画の段階でコンセント一個を増やす、減らすの数千円の差額で悩む前に何百万円単位の差額の出る金融機関の選択があることに気づいて下さいね。
長期と短期の抱き合わせ、フラット35Sの利用、住宅ローン減税手続きなど弊社には住宅ローン手続きのベテランはいますので気軽にご相談下さいね。

2010年10月10日