弊社のシロアリ対策は?

では弊社ではどのようにシロアリ対策をしてきたのか紹介しましょう。 一言で云うと「シロアリを殺すのではなく、来ないような環境づくりをして来た」に尽きます。 そして過去40年余り、一軒もシロアリ被害を受けていないという実績が効果を証明しているといえます 。むろんお施主様の要望で防蟻処理した家も含まれています。2010年11月26日

では弊社ではどのようにシロアリ対策をしてきたのか紹介しましょう。

一言で云うと「シロアリを殺すのではなく、来ないような環境づくりをして来た」に尽きます。
そして過去40年余り、一軒もシロアリ被害を受けていないという実績が効果を証明しているといえます
。むろんお施主様の要望で防蟻処理した家も含まれています。その家の健康被害については定かではありませんが一生涯に渡り防蟻保証を貰って農薬に浸かってそこに住む人に無害なのでしょうか。後は小さな工務店の言い分を信じるのか、企業の人畜無害証明を信じるのかはお施主様にお任せするしかありません。

弊社の考え方をまず紹介します。床下内部にシロアリが仮に侵入したとしても、内部の空気が乾燥していて微弱な風でも発生していればシロアリに嫌われる環境が整うと考えています。
反対に空気が動かない部分があれば湿気も溜まりシロアリ遡上を抑えることが出来ないのです。シロアリの屋外からの進入に気を配ることも大切ですが家一軒分の外周をアリ一匹の侵入も許さないという施工は大変難しく、コストもかかります。仮に進入を抑えることが出来なくても(床下に入っても)アリにとっての環境が悪ければ住み着くことは出来ないのです。
言い換えればシロアリ侵入に気を配るよりも(コストをかけるよりも)シロアリが住み着かない環境を作ることが大切と考えています。
そして40年実行しているのです。
「風通しの良い家づくり」は日本特有気候風土の環境では欠かせない工法なのです。

先人の名訓「家づくりは夏を旨とすべし、冬はいかようにも住まう」は高気密、高断熱にまい進する日本の家づくりへの警笛ともいえる名訓で益々この名訓は重要になってきていると言えます。

2010年11月26日