日本の家づくり
理にかなった家づくりをする
家づくりは一生一代の大仕事。遊び心は程々にして真剣に取り込んで欲しい。
建物は雑誌やプラモデルで眺めるならどんな形でも構わないが一旦建てれば60年100年と外気にさらされ豪雨台風、地震に耐えなければならない。
住み心地もホテルや別荘のようにたまに泊まるのではなく一生そこで暮らすと考えると浮ついた気持ちでは建てられない。2011年04月21日 続きを読む
報告したいこといっぱいあります!!
報告したいこといっぱいあります(*・ω・)ノ
先日は淡路島へ行ってきました。兵庫県淡路産の瓦の素晴らしさを目のあたりにしてきました。いぶし色の輝く淡路瓦と漆喰壁杉の板塀は海からの潮風と山からの木枯らしから建物を守る先人の知恵から生まれた伝統の家でした。2011年03月02日 続きを読む
研修会報告
三重県は伊勢方面へ住宅研修に行ってきました。
この紙面で報告しましよう。
まずは和田金へ行って松坂牛のすき焼きを食べました。
午後は伊勢神宮へお参りをしてきました。
それから漆喰塗り壁の古民家を見てきました。2011年02月25日 続きを読む
五右衛門風呂を体験をしよう!!
この3月26日と27日に大阪泉南の山里での田舎暮らしの体験を計画しました。
若いお父さんやお母さん子供たちと一緒に里山を体験しようと「木を愛し森を守る会」が呼びかけるもの。茅葺き屋根の一軒屋の建物で、野菜は前の畑で収穫して自分たちで料理。かまどでご飯を炊く、夕食は囲炉裏を囲みながら鍋をつつく、お風呂は五右衛門風呂で外から焚いてもらう。2011年02月03日 続きを読む
高気密高断熱化路線を突っ走る日本のすまい
高温多湿の国、日本で生まれた伝統木造建築は夏を旨とした開放的な構造でしたので、気密や換気のことは問題になりませんでした。
「冬はいかようにも過ごせる」を旨とし、住む人の快適さよりも建物の耐久性を優先してきましたが、日本の住宅暖房に化石燃料が取り入れられるようになって、2011年01月06日 続きを読む
家づくりで損をするな!
気密断熱住宅の時代になってシックハウスや建物の結露が多発したことはきのうのブログで紹介しました。
そこで平成15年に「室内換気が必要」と国が24時間強制換気を義務付ました。今度は長期優良住宅で国の補助金を受ける為に防蟻処理が義務付けられたのです。「防蟻処理をしないと家が腐る」がその理由だそうです。2010年11月24日 続きを読む
Fスター製品なら安心でしょうか
その昔、日本にシックハウスと云う言葉はありませんでした。再生可能エネルギーから化石エネルギーに依存した日本経済とともに住宅が開放型住宅から密閉型住宅になったことで結露によるカビやダニの発生、新建材からの揮発性有害化学合成物質等の室内拡散等によるアトピー・喘息・シックハウス症候群等の症状は幼児やお年寄りの身体に弊害をもたらしました。2010年11月16日
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不可解な坪単価表示、されど日常に使われる坪単価
「坪いくらで出来ますか」よく聞く言葉です。又業界でも「今回は坪あたり0万円かかった」ともよく聞きます。
建築費を坪単価で表すことは日常よく使われますがこの価額ほど不正確な金額はないと言えます。不正確な金額なのにも関わらず一般的に建築費を予測する場合に引き合いに出されるのが、「坪あたりのいくらで出来ますか」の質問です。2010年10月18日
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この国に、シックハウスと云う言葉はなかった!
昔、この国にはシックハウスと言う言葉はありませんでした。 家の作り手が地域工務店から工場、企業に取って代わり家造りの目的が住む人優先から企業利益優先に代わってから生まれた言葉と言えます。建築材が木と土と紙から集成材や塩ビなど化学合 成物に替わり、自然の素材自身が持っていた調湿や通気、断熱性能を化学合成物質にむりやり持たせようとした結果、日本の住まいの造りようがおかしくなったと云えます。2010年10月14日 続きを読む


